2005年12月03日

ペットショップの日

12月1日の記事でいくつかのコメントを戴きましたが
嫌われるのを承知で少し本日のお題に入る前に前書きさせてください。
記事をアップする際に、「きっと安楽死の部分だけに目が行くだろうな」とは思っていました。
日本の文化・慣習から安楽死の是非はこれからも議論され続ける事柄でしょう。
でも、私はそんな事が伝えたくて西村さんに掲載許可を貰ったわけではない。
アメリカは訴訟国家です。ですから、訴訟の対象にならないよう万全の体制で何事も行います。
実際、安楽死については「やりすぎ」の感もある。
ただ、そういう国家だからこそ生まれている責任の重さという所に目を向けてください。
良い部分に目を向けて頂きたい。
日本で現時点でアメリカ同様のスクリーニング用プロトコルの導入など、無理に決まっている。
文化も慣習も違うのだから。でも、日本独自のスクリーニング用プロトコルは作れるはず。
シェルターという様に西村さんの言葉をそのまま引用しましたが、
日本の動物愛護センターや保健所と照らし合わせて考えて頂きたかった。
現状として、そういう所から里親ボランティア団体はレスキューを行っているわけだし、
動物愛護センターや保健所にだって、低レベルではあるがスクリーニング用プロトコルは存在する。
そこから救えなかった子の行く末は?アメリカと同じでしょう?
だからこそ、今、里親ボランティア団体がすべき事が見えてくるはずです。
救うべき子を救えず、救った子を救いきれず・・という事があってはならないと思います。
それには学ぶべき事が山程あるんです。
受け入れられる、受け入れられないなど関係ない。
今、自分に何が出来るか、何をすべきか、今一度考えてください。
一人一人が動かなかったら何も始まらない。

さて、辛辣な文章はこのくらいにして、セミナーのお話に戻しますね。
細かい部分の指導内容は私なりに消化し、日本の飼い主様や犬に合ったものを試行錯誤し
私の言葉で今後語らせて頂くとして、イアン・ダンバー博士が提唱なさった「ペットショップの日」
というものについて今日は皆様にお願いとともに伝えさせて頂きたいと思います。


これは、今日からでも私たちに出来る啓蒙活動です。
日本のペット産業が大きな間違いを犯している事は、ここの常連様ならご理解いただけるはず。
繁殖状況・販売状況・アフターケアどれをとっても、おかしい。

まず、犬の社会化問題に対してですが、生後8週〜12週という限られた臨界社会化期において
きちんと社会化を行っていれば問題行動の大半は防げる物です。
それをもっともっと多くの方々に知っていただきたい。
そして日本で最も重視されるトイレトレーニング。
これは生後4週で可能なトレーニングです。
しかし残念ながら、ショップのショーケースの中でペットシーツと戯れる子犬の多い事!!
そんな子は家に連れ帰ったその日からシーツは排泄する場所ではなく破いて遊ぶ物と学習している為
一からトイレトレーニングと遊んで良い物、悪い物を教えていかなくてはなりません。

そこで皆様に行って頂きたい事。
お仕事の帰りでもお買い物のついででも構いません。
週に一度、ペットショップに立ち寄り、犬を買いたい客の振りをしていただきたい。
そして店員さんに以下の三つの事柄を質問してください。

1、この子はきちんと社会化ができていますか?

2、トイレトレーニングはできていますか?

3、オモチャで遊ぶ事ができますか?


この中の一つでも返答に戸惑ったショップさんには「じゃ、他の店に行くわ」と言い残し立ち去ってください。
すべてクリアしたショップさんには、つきつめて、次の質問をしてください。(ここからは私の応用です)

1、同胎犬は何頭で、ここには生後何週に来たのですか?
  一日何人くらいが抱っこしますか?

2、シーツを破いたりそれで遊ぶ事はしませんか?食糞は?

3、噛んで良いオモチャを与えていますか?
  オモチャを投げた時、追いかけたりの反応はどうですか?


もっと突き詰めて応用してくださるの大歓迎です♪
これを皆さんが行ってくださる事により、ひとつでも多くのショップが
「これからはこういう事柄にも対応していかなくてはいけない。」と思ってくれればOKです。
イアン・ダンバー博士は今回の来日で、世界最悪と最高のペットショップを日本でご覧になったそうです。
最悪は東京某所、最高は福岡です。
福岡のそのショップでは、子犬たちの遊ぶスペースがあり、トイレトレーニングもしてあり、
どの犬もフレンドリーでオモチャで楽しく遊べる子だったそうです。
そんなお店が増える事、心から祈ります。因みに私は本日、近隣の2軒に行き、やってきましたよ〜
答えですか??・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・危機感をもってくれたかな・・(苦笑)

イアン・ダンバー博士と
     33.jpg

ニックネーム ちはりん at 16:49| Comment(26) | TrackBack(0) | ママの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ペットショップって、何も知らない若い子を採用したがるの知ってた?
なまじ資格とか持ってると、お掃除係にも採用されないんだよ。(体験済み)

それから、ペットショップに卸てる増殖ブリーダー、恥を知れ!
純血種が固定されるまでには多くの命が犠牲になっていることを知ってくれ!!(怒)
こちらについては、そのうちUPしますので見に来てね。そのうちね・・・。
Posted by ま〜ぴ〜 at 2005年12月03日 20:14
こんばんは、ちはりん様、皆様。
私は個人的には、ショップというものの存在を否定している人間です。何故なら人間が
犬を飼うという行為は、そもそも店で売るとかではなく目的意識が共通した人間の交渉
であり契約でしかありえないと思うからです。
可愛い?当たり前です。動物の赤ちゃんは皆可愛いようにできています。ライオンの赤
ちゃんなんて、想像を絶する可愛さです。
犬を飼うんじゃないんです。一つの人格に近い自分を持った生命体と、真剣勝負で付き合い、最後を看取り、それが犬を飼うと俗に言われる行為だと思います。
生体販売には、反対です。矛盾してますかねぇ?
Posted by ペシミ at 2005年12月03日 21:13
ダンバー博士と2ショット羨ましい・・・(*´д`)
偶然にも先週行ったドッグカフェでイアン・ダンバーのDVDを観ていたんです。>基本的な躾関連の物でした。
いつの日かダンバー博士に褒められるくらいリリーの躾を完璧にしたいリリーパパです。(*´∀`*)

生体の展示販売なんて残酷なシステムを止めさせるには不買運動から始めましょう。出口(保健所や譲渡団体)より入り口(ペットショップや卸してる繁殖者)で不幸な犬の数を減らしていくのです。猫も杓子もブームに乗って金さえ出せばポンッと買えるから、知識が無く薄情な人間に飼われるのですよね。

生体の展示販売は虐待だと自分のブログで軽く触れました。
私もリリーを迎える前に色んなペットショップで質問しまくってけっこう嫌がられましたよ〜。(;´Д`)
親犬と離すのが早すぎるのでは?とか、親犬や兄弟犬から自然に学ぶ社会化は?とか。そしたら、ワクチンを打っているから大丈夫だとか、社会化は飼い主さんの手でしてくださいってさ。(笑)
まったく屁理屈ばかり並べやがってとムカつきましたね。(-_-; )
今ではリリーを連れてペットショップに行くと他のお客さんと談話しながら「こういう生体の展示販売ってどうおもいます?」って聞くようにしています。>やな客!(笑)
たいていは「かわいそう」って答えが返ってきます。そこで「不買運動をすればこのシステムは続かなくなります」って教えてあげるんです。( ´艸`)

ま、見つかったら下手すると威力業務妨害とかで捕まるかもですが・・・(爆)
Posted by リリーパパ at 2005年12月04日 01:13
今日は長いぞ(笑

ペットショップについては思うところがいっぱいあり過ぎて、書けません。
涙出そうだし^^;)

1日のセミナーの記事で思ったのは、やっぱりグリンのことなんだよねぇ〜
もうかなりの悪徳ブリーダーの元、早いうちに親兄弟から離されたり、「社会化?何ですかそれ??」という扱いをされて、生後2ヶ月でウチに来たのは間違いないと思うの。
更に言えば、母犬は機械のように仔犬を産まされていた可能性が大きい。
そんなメンタル的にも物理的にも劣悪な環境で、心荒ませない犬などいるだろうか?
そう思うと、それだけで苦しくなってくる。
可愛いグリンを産んでくれたママは幸せでない確率ほぼ99%だもんね。

そして、そんなママから産まれて、社会化期にはブリーダーで感染した病気(恐らくケンネルコフ)で1ヵ月以上ワクチンが遅れて、一番重要な時期を逃してしまった。
素因と環境と揃って作り上げられた彼のキャラクター。
更に残念なことに、当時今よりも(^^;)随分と無知でおまけにフルタイム会社員もれなく残業つきだった飼い主は、社会化の重要性を理解していなかった。(も〜う力いっぱいゴメンなさいって感じ。)

そのツケを、我々飼い主は今払ってるんだけどさ〜〜同じこと(現在ワタシがやっていること)を他の人にもやってみろって言えないよ。
だって、やっぱり大変だもん。
グリンが可愛いから、力になってくれる友達がいるから、頑張ってるけどさ、それでも簡単には治らんもんねぇ〜(T_T)

なので、そこで、やっぱり日本の犬業界の変革が必要なんだと思う。

母犬も仔犬も幸せな一生を送ること。
それによって、人間がもらえる幸せは本当に大きいものだと思うし。
悲しい命がこれ以上増えないように、自分にできることをやっていきたいよ。
ちはりんも協力してくれ。
ワタシに出来ることは、いつでも手伝うよ。
Posted by yukari. at 2005年12月04日 04:14
★ま〜ぴ〜様★

ヾ(@^▽^@)ノわはは ここで怒りをぶちまけられても^^;
何も知らない子を採用したがるのは、この業界に限らず【使いやすい】という点で
どこもある事だろうね。ただ、問題は【命を扱う】という部分。
改正されたとはいえ、日本は法律自体がまだまだ甘い。
じゃぁ何をする?どうすればいい?無力な自分に嘆く暇があったら考えろ、動け・・って
私はそう言われた気がした2日間だったよ。ま〜ぴ〜は?
Posted by ちはりん at 2005年12月04日 14:51
★ペシミ様★

矛盾していないと思いますよ。私も生体販売には反対です。
ただし、サークル等で子犬たちが自由に遊べ、個々のショーケースに入れられていない場合
ブリーダー宅で管理されるよりも社会化は出来ますよね。
今の日本で知識があり、きちんと管理できるショップがいくつあるでしょう。
いきなり生体販売を止めさせることは法律が規制しない限り困難です。
でも、客のニーズに答えようとする優良ショップが増えたり、それだけ手間のかかる
(きちんと社会化・トイレのしつけ・遊ぶ等)子犬の販売はやめて、ブリーダー紹介制度にしようという
ショップも出てくるかもしれない。1人が30店舗廻って1軒しか改善してくれなくても
100人が30店廻れば100軒です。ダンバー博士はそれを仰ったのだと思う。
Posted by ちはりん at 2005年12月04日 15:05
★リリーパパ様★

ペシミ様へのコメントレスにも書きましたが、いきなり生体販売をなくす事は困難極まりない。
何事も競争心をあおる事です。「他の店にいくわ」←これは良い言葉です。
そしてもし、そのショップで犬を買おうとしていた客がいたら始めて耳にする「社会化」という言葉。
これも悲しい犬や無知な犬飼いを減らすために役に立つとは思いませんか?
ショップの人間が嫌な顔をするのは、答える知識がない・ライバル店の嫌がらせだと思う・
買う意思がないと見透かされている等、色々考えられますが、大切なのは犬への社会化より
様々な人への社会化、そして学習意欲のある子かどうか(オモチャで遊べる等)です。
啓蒙活動というのは地道な作業です。1人でも多くの人に参加して欲しい。

Posted by ちはりん at 2005年12月04日 15:16
★yukari.様★

協力だなんて・・何を今さら・・(笑) あなたも日記をブログにしなさい!
ホント、頑張ってるyukari.ちゃんの姿、沢山の人に知って欲しいよ。
ここ数ヶ月でどれだけの事を学んだか、どれだけグリンやyukari.ちゃんの意識が変わったか、
そしてどれだけの努力をしているか!!!
手のかからない犬と手をかけなければならない犬がいる事、なぜそうなるのか、
どういう方法で手をかければ良いのか、知りたい飼い主やこれから犬を飼おうと思っている人は
沢山いると思うのよ。
Posted by ちはりん at 2005年12月04日 15:25
すごくドキドキしちゃいそう(手の皮も面の皮も厚いオバサンのくせにぃ)だけど、もし、生体販売してるところに行ったら、質問してみます。

なぜか、若き日のグレゴリー・ペックが出演していた「小鹿物語」という映画が思い出されます。農家の少年が可愛がって大切に育てた鹿が、どう防いでも作物を荒らしてしまうので、少年の母親が射殺しようとして失敗、少年が泣きながらとどめをさすというものだったと記憶しています。子ども心に命と対峙することのきびしさを刷り込まれました。

一応豊かな社会で犬たちと暮らせることに感謝し、あるべき姿を実現するために私の犬仲間にも、ちはりんさんから学んだことをお話しすることから始めてみます。ありがとございました。

英語と犬語がしゃべれたらいいなあ!!!
Posted by ハルかーちん at 2005年12月04日 15:51
う〜む、重たい内容だけにコメントを書くのにも勇気が要りますね。
私もペットショップで犬を買うというのには何となく抵抗があったもので、るるはブリーダーから直接譲り受けました。でも、生後40日くらいだったし、社会化は十分とは言える状態では無かったな。(反省)
しかしその反面、家族とペットショップへ行って、「わ〜かわいい」「2匹目はこんな犬がいい」なんて会話している自分の姿もあり、自己嫌悪に陥いることも。ショップのあの雰囲気は、生き物を取り扱っているという感覚を失わせますね。特にショッピングモールの中にあるような店!
犬も量販って感じで好きになれません。そんな店に来ているお客はハムソーセージのよう肥満Mダックスを平気で抱っこで連れてきてたりして。
私も勇気を出してペットショップに行ったら質問してみます!
Posted by るるパパ at 2005年12月04日 19:00
ども。始めましてです。ネット旅をしていて偶然お見かけいたしました。
北海道で生体陳列販売大嫌いをたまに叫んでいる亜貴子と申します。
ショップ質問では私は犬種について、突っ込んだことを聞きます。
もともとの作出目的とか成犬時のサイズとか犬種特性の難点などの
ごく当たり前の簡単なことですが、正しく言い切った店員には
残念ながら会ったことないです。(笑)

他には、いかにも初心者のフリをして躾のやり方を聞くこともします。
「無駄吠えしないように育てたいんですが〜?」と聞いた時に
不思議な貫禄のオバちゃん経営者が
「買って1週間エサ時間以外は蓋付き段ボールに閉じ込めて。
 あきらめるから」と言い放ったのにはぶっ倒れそうでした。
でも、ネット上の犬の飼い方相談コーナーみたいなサイトを見ていると
結構聞くんですよ。段ボールで飼えと言われたって。

ああっ。初めてお邪魔したのに馴れ馴れしく長々と申し訳ありません!
また覗かせてくださいね。ダンバー博士・・・羨ましいです♪
Posted by 亜貴子 at 2005年12月04日 19:48
ちはりんさんのブログと出会わなければショップに何の疑問も感じなかったと思います。
ですから今思うと多分最低と思われるショップから生後40日の子を買ったんです。繁殖者直売会ってのがすでにあやしいですよね。
ダンボールの中にちぎった新聞紙といっしょに入れられてました。
ミックスなので血統書がないから出自はわからないし、ほんと知らないってこわいです。
質問攻撃わたしもやってみようっと。きっとあそこはだめだめだと思うな。
Posted by yukabi at 2005年12月05日 00:01
初めまして、偶然通りかかった者です。
しかも皆さんの嫌いな犬屋の店長です。

最近、生体販売反対のサイトを見かけるようになったので
興味深く読ませてもらいました。
私はブリーダーをやっていくうちに店にしてしまった類の人間です。
知り合いのブリーダーから委託と自家繁殖だけで細々やってます。

個人的には生体販売は禁止で良いとは思っています。
法的に禁じてくれれば一番良いです。
需要があるから店になってる訳で、それが無ければやる必要ありません。
また、ペットショップへ行って質問して軽い意地悪するのも大賛成です。
ここ数年で目に余る業者さんも無数に増えましたので。
ぜひとも法的な是正と悪質業者の締め出しを目指して欲しいです。

それと同時に、買う側の意識向上も謳って欲しいと思います。
ペットショップに対するのと同じ位に強く謳って欲しいです。
何の準備も無しにただ可愛いから買う人など多過ぎます。
ブームの始まりは買う人間から始まったもので、それを見た
業者が売れるから増えるという順序だったのをずっと見てきました。
テレビや雑誌がまくしたてる部分も含めてです。


あと、管理人様にふたつ質問です。
犬において血統の保存についてはどうお考えでしょうか?
毎年、何万頭もの犬が保健所で処分されているので、そちらから
引き取る事は大変素晴らしいと思います。
実際、私は身内が飼う時など相談された場合、それを薦めています。
しかし、純血種の販売というシステムが無くなった場合、純粋な血統の
犬は実質不要となりかねない気がします。
ブリーダーが今まで通り、自分の趣味や生き方として保存活動を続ける
事が理想なのでしょうか?

もう一つ。
動物と植物は別に考えておいででしょうか?
花屋と犬屋が違うとは私には思えません。
命があり表情もあり、管理に手を抜けば命を失います。


長文、大変失礼ですが今後の勉強の為にもどうぞお答え願いたいと思います。
Posted by psyence at 2005年12月05日 01:39
何にも考えずにペットショップから迎えた我が家のワンズ。
でも、やはり兄弟一緒に一箇所に入れてもらえたパジェは、その後も犬社会では何も苦労はしません。
でも、一人ケージに入っていたジェロはまだまだワンが苦手。
そして食フンもしました。
犬が犬を苦手って、よく考えたら変なことですよね。
私みたいに何も考えない人が少しでも減るように、嫌なお客になってみます。

Posted by パジェロママ at 2005年12月05日 02:01
ここ何日かのブログを興味深く読ませてもらいました。
そしてコメントする難しさも正直あります^^;
安楽死についてですが正直最初読んだだけなら
何も殺さなくても・・・と思いますが、その犬の将来性を考えてみたらそれもやむおえないのかなぁとも思います。可哀想・・それだけじゃいけない。
多々感情的に走ってしまう私ですが、その先々まで見ていかなくてはいけないんだなと感じました。ペットショプの生体販売も今全部なくすのは絶対無理だけど、徐々に優良店だけ残っていく方向になったらと思います。
もちろん買う側もきちんと勉強してモラルを高めていかなくてはいけないですよね。売る側にだけ文句いう前に私達ももっと飼う意味を考えなくてはと思います。
そうそう飴ちゃんにバースディプレゼントを・・・と思いながら
バタバタしてしまって^^;え〜とクリスマス楽しみにしていてね☆と伝えてください
Posted by 茶樹パンコママ at 2005年12月05日 13:52
どの企業でも、確立してしまった形を変えることって、下っ端が上にいくら声をあげても届きにくい事が多いけれど、沢山の外からの声には、変えざるを得ない状況に持っていく事が出来る可能性が高くなるかもしれませんね。
そうなってくれるよう、ワタシ自身も知識をつけて、(今までは、購入させようと必死に店員が頑張っている後ろで、茶々を入れるだけだったので)堂々と胸を張って聞ける一人になれるようがんばります(^ー^)v
Posted by レイか〜ちゃん at 2005年12月07日 08:26



突然の書き込み失礼致します(mm)

重複投稿の場合は誠に申し訳ございません(mm)

新規立ち上げをしました(^^)
是非、あなたの素晴らしいブログをランキングに参加していただきたいと思いまして
書き込みを致しました(^^)
1位5000円2位3000円3位2000円となります☆
貴方様からのご登録をお待ちしております★★
Posted by 賞金ランキングのご案内 at 2005年12月08日 04:18
★★★コメントくださった皆様へ★★★

恐ろしく亀レスで申し訳ございません^^;
ちょっと新展開がございまして、1階の模様替えに日々勤しんでおりました。
後日、ブログにてお話させていただきたいと思います♪
                      by ちはりん


★ハルかーちん様★

私も覚えています、小鹿物語(涙)
ラスカルもフランダースの犬もラッシーもその他諸々泣いたけど、
子供心に憤りという気持ちで泣いたのはあの作品が初めてだと思う。
私も英語と犬語が話したい!最近ドクタードリトル2をテレビでやっていたでしょう?
馬鹿馬鹿しいとお思いでしょうが、本当に羨ましいのであります。

Posted by ちはりん at 2005年12月12日 04:55
★るるパパ様★

るるパパさん!足は大丈夫ですか〜〜????
ちゃんと勉強して自分のライフスタイル、性格に合った犬種を選んだって
犬種図鑑に書いてあった通りにはいかないものです。
どれだけ観察し、どれだけ理解し、どれだけコミュニケーションがとれるか。
きちんと社会化してやれた子は「No!」という事がとても少なくて済むので素直に育ちます。
そういう子が増えて欲しいなぁ〜〜。
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 04:56
★亜貴子様★

ご来訪&コメントありがとうございます♪
恐ろしい事を言うオバサンがいたもんですねぇ・・。
未だに「拘束」を基本とするトレーニング方法は多くとられているようですね。
でも、私の考えとしてはハウスは安らぎの場であって、罰の場じゃない。
大事な社会化期に辛い・恐いと思ったことは一生変わらずトラウマとなってしまいますよね。
生体陳列販売についても、きちんと子犬同士が遊ぶ時間なり場所なりがあり、
お店の方がトイレのトレーニング等も可能であれば、老若男女、
色々な人々に会えるという点ではプラスな部分もあります。
まずはお店の方がきちんと行動学や学習理論を学ぶ習慣が出来ることを願うばかりですね。
犬をきちんと学べば、何をすべきかはおのずと見えてくると思うのですが・・・。
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 05:00
★yukabi様★

ちぎった新聞紙というのは保温の為と排泄物の為と両方兼ねて入れられたんでしょうが、
なんだかハムスターのような扱いですね。
(決してハムスターを卑下して言っているのではありませんよ。習性をふまえての話です。)
知らない事は決して罪じゃありませんよ。yukabiさんの努力は大した物です。
知っていて知らない振りをする程、罪なことはありません。
知らなかった事に気付いてその後、なんの改善もしないのも罪ですよね。
ちょこびちゃんはきっとyukabiさんのもとに来れて幸せだと思っていると思うよ!
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 05:07
★psyence様★

ご訪問&コメントありがとうございます♪
いきなり、「皆さんの嫌いな犬屋の店長です」だなんて・・・。
犬屋さん、嫌いじゃありませんよ(笑)努めていた事もあるし。
私はこの啓蒙活動を【意地悪】とは思っていないんです。
実際、今のショップの店員さんで行動学など学ばれる方が何人いるでしょうか。
トリマーさんや獣医さんですら知らずに問題行動に悩まされているのが現状です。
このブログでは過去の記事は事情により大半がなくなってしまっていますが、
ずっと飼い主様、またこれから犬を飼おうと思っている方への「知っておいて戴きたい事」や
「今すぐ見直してほしい事」書き綴ってまいりました。
ショップに関しての記事は、以前、優良ブリーダー様のショップをご紹介もしてきたんですよ。
煽り過ぎな位、飼い主さんには書いてきたんだけどなぁ・・。

それからご質問にお答えしなくてはいけませんね。
血統の保存については、もともと師匠が審査員なので、とても厳しい意見を持っています。
にわかブリーダーの自家繁殖については言語道断で反対です。
またショーブリーディングに関しては、骨格形成云々より気質面をもっと重視して欲しいという願いはあります。
保存活動は大いに推奨すべき事ですし、それなりに犬種の特性を外見だけで判断しないブリーダーさんが
増える事を願ってやみません。(特に、小型化や毛色、断耳、断尾等の部分)
要するにわたくし、AKCよりKC派なわけでございます。
ですから、その犬種のスタンダードに添った容姿・気質を備えた子をブリードし、またその犬種の良さや
飼い方のノウハウ等、きちんと指導できるブリーダーさんなら、どんどん増えて欲しい。

もう一つのご質問についてはキッパリと全く別に考えています。
確かに命あるものという大きなくくりでは同じかもしれない。
しかし同じ命ある物とはいえ、犬と花には大きな違いがありますよね。
犬は、寝床・遊び場所・運動・質の良い食餌さえ与えていれば良いという生き物ではありません。
言語も持っているし、人とのコミュニケーションを生きがいと出来、社会化期も限られ、
何より感情が目に見える。伝える手段も持っている。
それは犬が自ら人とコミュニケートしようとしている何よりの証です。
ただ生きているだけの犬を増やしたくない。犬の本当の素晴らしさをヒトに知って欲しい。
犬にヒトとのかかわりの楽しさを教えたい。そういう思いで記事を書いているので、
猫でもなく花でもなく亀でもない犬でなければダメなんです。
私は全ての命ある物に対し愛情がありますし、無駄な命など一つもないと思っています。
実際、毎日のように野菜や肉を食しているわけだし、そういう部分まで言い出したらきりがない。
ただハッキリと言えるのは、イヌはヒトとの関わりがなければ犬にならない。
犬に出来ない人はダンバー博士ではないが、羊かニワトリを飼えば良いと思います。
本来、犬はとても社会的な生き物で、ヒトと同じく一人ぼっちでは生きていけない種だと思うからです。
少々辛辣な文章になってしまいましたが、正直にお答えさせて頂きました。ご理解いただけますでしょうか。
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 05:21
★パジェロママ★

パジェ君もジェロ君も自分達を良く理解してくれるパパ&ママで幸せだと思っているはず!
その子に合った速度でその子に合ったトレーニング、そしてその子の持っている能力を
最大限に生かし伸ばしてあげられるパパ&ママになってあげてくださいね。
それが彼等への何よりのプレゼントだと私は思います。
何も考えない飼い主さんじゃないですよ。何も知らなかった飼い主さんでしょ?
それが今の日本は当り前なんです。だからプロと名のつく者達はもっと努力すべきだと思います。
確かに問題犬が多い方が訓練士等の需要はあるけだろうど、
愛犬家としてそれは我慢ならないですよね。
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 05:23
★茶樹パンコママ★

安楽死については議論すべき点が多々ありすぎます。
まず日本の今の安楽死の方法は言語道断です。(安楽でもなんでもない)
だからこそ里親ボランティア団体も「とにかく救う」という意識も強くなるのでしょうね。
でも、一番大切なのは、そういう状況にまで犬を追いやらない事。
それにはやはり、繁殖・販売にも問題があり、買う側(飼う側)ももっと学んで欲しい。
まず、いい加減なしつけ本の多い事、しつけ教室の敷居がまだまだ高い事、
動物の一般飼い主のネグレスト等を取り締まる法律がない事などなど
言い出したらきりがありません。
ガラリと話を変えて・・飴はね、、最近、私のヒールポジションが一番好きな子になってくれました♪
ひとつ山を乗り越えたら結構自信もついて来たらしく、まだまだ楽しみが沢山あるのよ〜!!
茶樹パンコママに会えたら、それも飴にとっては最高のプレゼントになると思います♪
今度是非、会ってやってね!!
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 05:29
★レイか〜ちゃん様★

本当に目もくらむほど高い頂上を目指しての活動だとは思います。
でも私はただ頂上を眺めているより、一歩でも昇りたい。
正直言って、犬の訓練だって、目標とする事がいつ出来るようになるのか、
開始時には見当もつかない。でも、出来るようにならなかった子はいません。
なぜなら全く良い反応が見られなくても訓練をやめなかったから。
何かお買い物にペットショップに立ち寄った時、ふと、この記事の事思い出して戴けたら
それだけで幸いです。
Posted by ちはりん at 2005年12月12日 05:32
ものすご〜くご無沙汰&ハッピーホリデーシーズン☆です!
リニューアルされたんですね。そして変わらずちはりんさんファミリーが
元気で、そしてそしてたくさん考えさせられてしまうブログで
うれしいです!!また遊びに来させてくださいね。

ペットショップの日・・・考えちゃいました。
きっと理想は求める側も売る側もきちんとした理解・知識、そして
良識を持っていることなんだろうな、とか。
私の家で家族となる犬の数はとても限られているけれど、
まずは少しづつみんなが心の中に意識を持つことから
はじまってショップにいる「あのこ」や「あのこ」が
幸せになれる社会ができたらいいな、とか。

まだまだ私も意識改革が必要です。
このお正月は実家に帰るんでコタツに入りながら
パピsととぐろ巻いてぬるぬる過ごしつつ
もうすこーし一歩踏み込んでワンコについて勉強したいなと
思ってます(でもぬるぬる過ごすんかい!!)



Posted by ちゃぼ at 2005年12月26日 18:00
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